story

木の葉を集める女と
火花のようなアートを昇華する男


火花と木の葉がバチバチと音を鳴らしはじめる頃 
森の中で朽ちていく自然の一瞬の命で創造をする。

自然という究極のリアリズムの中、
光や風など危ういものを操って
アートという不自然を楽しむ。
この季節の移り変わりの瞬間を定着する。
秋の標本のように。

男と女もアートの一部、
自然の一部となりリズムを刻む。
洋服という枠を越えて、
皮膚が拡張するかのように自然を着こなす。

燃え上がるかけがえのない気持ちと、
朽ちていく時こそ美しい空間を
格子柄のように織り交ぜて表現していく。

刹那美術館
(せつなさを着手し可視化するアートの森)
消えていくことに向けて、
撒き散らす熱量をとことん魅せ
我々の心にその絵画を焼き付ける。

2019年9月 公開予定

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