• news
  • 特集
  • 連載
  • #ニコフク。

連載

Lifestyle with Professionals.


vol.5

『TRANSIT』編集者の津賀真希さんが
海外出張で持っていく必需品。

一概に“旅”といっても、プライベートや仕事、アウトドアなど理由はさまざま。目的ごとになにを持って行くのかを考え、準備するのも旅の醍醐味ですよね。今回は、旅雑誌『TRANSIT』の編集者、津賀真希さんに海外取材に行くときのアイテムを拝見。〈niko and ...〉のアイテムからも私物と一緒に持って行きたいものを選んでいただきました。

  • Photo_Hiroyo Kai
  • Illust_Kahoko Sodeyama

『TRANSIT』編集者
津賀真希
1985年、埼玉県生まれ。上智大学卒業。男性ファッション誌を経て、トラベルカルチャー誌『TRANSIT』の編集に。好きな国は、海のある国。ポルトガル、スリランカ、ギリシャ、キューバ(旅するごとに更新中)。でもやっぱり日本も好き。

“かゆいところに手が届く、編集者 津賀さんの出張の必需品。

出張に行く前は大抵、出発前日の深夜に仕事から帰ってきて、寝ずにそのまま荷物を用意することが多いです。自分のことよりも一緒に行くカメラマンさんや取材する方のことを考え、いつもパッキングしています。あと自分なりの旅服のポイントとして、合わせやすい黒、灰色、白の服をピックアップして、荷物をできるだけ減らすようにしています。(津賀さん)

キャップ ¥2,900+TAX
スリッパ ¥1,800+TAX(niko and ... TOKYO限定)

身につけるものは機能性重視派と言う津賀さん。「スリッパは飛行機の中やホテルで快適に過ごしたいので、持っていると嬉しいアイテム。日中は取材で外にいることが多いから、日よけとしてキャップは欠かせません」

クリップボード ¥550+TAX

「取材に使うメモやペンはもちろんですが、バインダーがあると机代わりになるので便利なんです。あと、お話を聞いた方へのちょっとしたお礼として、日本のお菓子や手ぬぐいなども持ち歩いています」

旅先で地図を見るときや連絡を取るときなどに欠かせないガジェットたち。「まず、ホテルに着いたら電源確保のため充電基地を作ります。海外で取材中に電源がなくなるのはとても不安。タコ足、充電プラグは必需品です」

トートバッグ ¥980+TAX (niko and ... TOKYO限定)

「防犯ベルトは、バッグひとつで出かけるときや、トイレに行くときなどに荷物を守るために使います。トートバッグは、ちょっとした買い物に使ったりするときに便利。バックパックをかかえているよりも、こういったバッグを持っている方が現地のひとに馴染んで狙われにくいかなと思って」

フレッシュウォーター ¥680+TAX (niko and ... TOKYO限定)
A2 Care50ml ¥850+TAX

「におい系のアイテムは、知らぬ土地でも落ち着けるようにいろんな種類を持って行っていきます。ホテルでも自分の家にいるかのようにリラックスできるんです」〈A2 care(エーツー ケア)〉の消臭スプレーはいろんなものや場所にシュッと使えて便利。

「出張中は服がシンプルなので、ネイルやリップなどで色味をつけておしゃれを楽しむことにしています。やっぱり、どこかに女性らしさを入れるのは忘れたくないなと」〈niko and ...〉のネイルカラーは無臭速乾なので旅先でも使いやすいアイテム。

津賀真希さんの紅茶を学ぶスリランカ出張。

雑誌『TRANSIT』で編集をしている津賀真希さんは、仕事で一昨年の3月にスリランカの紅茶畑に取材をしに行ったそう。プライベートとは違った出張ならではのお話や、スリランカと紅茶の魅力について教えてもらいました。

at 列車内

「列車に乗って、取材をした紅茶畑がある地域まで向かいました。早いスピードで列車は動いているのに、ドアがずっと開けっぱなしだったんです。ちょっと怖かったな。日常的に紅茶を飲んでいる人を撮影したくて車内を探し回ったんですが、魔法瓶に入れて持ち歩いている人が多かったですね」

at 車内

「山の上のほうに紅茶畑があるので、列車から車に乗り換えてそこまで向かいました。道中、車のなかから見つけた小学校と生徒たちをパシャリ。褐色の肌に真っ白な制服が映えてすごく素敵でした。学校の色もカラフルでかわいかったです」

at 紅茶畑

「取材する紅茶畑では、初めて茶摘みを経験させてもらいました。摘んでもいい葉っぱと、だめなものの見分け方がとても難しく、苦戦しました。現地の方は頭から大きい袋をぶら下げて、摘んだ葉っぱをどんどんこの袋に入れていくんですよ」

at 紅茶の工場

「畑に併設してある紅茶の工場の内部。ここで、摘んだ紅茶の葉っぱを選別していきます。紅茶は葉っぱの細かさで用途が違ってくるのですが、粉みたいに細かくなったものは紅茶のティーバッグ用、リーフとして形が残っているものは茶葉として使います」

at 紅茶屋さん

「スリランカでは“キリテー”というミルクティーがいたるところで飲まれています。なんでこんなに泡立っているかというと、牛乳の代わりに粉ミルクを入れているから。その粉がダマにならないように、高い位置から熱い紅茶を注ぐので、こんなにぶくぶくとしています」

at キャンディ市場

「スリランカの第二の都市、キャンディにある市場に行きました。昔の王朝が置かれていた都市で、日本でいうと京都のようなところ。オレンジ色の壁は紅茶スタンドで、一杯10円ほどの値段で飲めちゃいます。地元のおじさんたちのくつろぎの場になっていました」