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niko and ...の世界観をより深く知る、
「であうにあう」に込められた想い。

俳優の坂口健太郎さんと、女優の忽那汐里さんが出演する〈niko and ...〉のであうにあう MOVIE「春、夏、君、僕。」はもうご覧になられましたか? 「であうにあう」というコピーを生み出した博報堂の小杉さんと野澤さんに、このことばが生まれた経緯やコンセプトをお伺いしました。〈niko and ...〉の世界観をより深く知るための貴重なお話を、MOVIEのオフショットとともにお届けします!

——「であうにあう」のコンセプトを教えてください。

〈niko and ...〉の魅力は、ひとりひとりの個性に響くようなユニークな出会いを大切にしているところだと思っています。その出会いは刺激的なものなのに意外性に満ちていて、不思議と”自分らしい”と感じられるんです。そのイメージをコンセプトに込めました。(小杉さん)

——「であうにあう」が生まれたきっかけは?

説明的ではない、呪文や記号のような言葉をつくりたいと思ってました。〈niko and ...〉のユニークさと人柄をイメージしていたら、この言葉が生まれました。(野澤さん)

——「であう」について、どういったイメージをお持ちですか?

思いがけないような出来事やモノに「であう」ことで、人生はおもしろくなると思っています! 〈niko and ...〉に感じるそういった可能性を幅広い方にお届けしたいです。(小杉さん)

——では「にあう」にはどんな意味が込められているんですか?

「にあう」とは、「らしさ」の入り口だと思います。いろんな「にあう」が、思いがけないことを与えて、その人の人生を彩ってくれるものだと思っています。(小杉さん)

——坂口さんと忽那さんには役作りをする上で何か伝えたことはありますか?

お互いのことをちょっと不思議で、自分とは真逆の存在だと思っている2人を演じてもらいたいとお伝えしました。そういう相手だからこそ、惹かれてしまう。それは〈niko and ...〉と、〈niko and ...〉にくるお客さまとの関係のたとえでもあります。(野澤さん)

——ムービーの見所は?

実はこのムービーに、坂口くんと忽那さんが言葉を交わすシーンはありません。それぞれお互いのことを心の中で考え続けていることが、このムービーの見所なんです。演技力のある2人ならではですよね。「ウカスカジー」の楽曲がもたらす祝祭感や高揚感が、これからの寒い季節を暖めてくれるのではと思っています。(小杉さん)

——お客さまにひと言お願いします!

商品と「であうにあう」、店員と「であうにあう」、新しい自分に「であうにあう」…。
さまざまな 自分だけの「であうにあう」を見つけに、お店に足を運んでみてください!(野澤・小杉さん)

(株)博報堂 コピーライター/クリエイティブディレクター・野澤幸司
ADASTRIA「答えを探し続ける、という答え」、Studio clip「まいにち、よりみち」、Bayflow「styling offstyle.」をはじめ、docomoや、サントリー、NTT東日本などの有名企業のコピーライトを数多く手がけている。ヴィレッジバンガードフリーペーパーでは“22世紀の言葉”を連載中。

(株)博報堂 アートディレクター・小杉幸一
従来の型にはまらない広告のアートディレクションで幅広く活躍。主な仕事に、ADASTRIA CIデザイン、資生堂、PARCO、特別展「ガウディ×井上雄彦」などがある。
著者本『小杉幸一の仕事』(CCCメディアハウス)が発売中。