120センチワイドにリニューアル!
収納力もグッとアップ。

  • キッチンボード120 
    ¥168,000+TAX

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今回のリニューアルでは、ワイドなキャビネットが新たに誕生したことも大きなニュース。「もっと幅広のキッチンキャビネットがあったら…」というお客様の声も多く、それに応えられるようこれまでの105センチワイドから一気に120センチワイドまで幅を広げました。これによって収納力も大幅にアップ! ファミリーで使うにも十分な大容量に。また、上部の収納は、表面にニュアンスがあるすりガラスを使い、シルエットだけが見える収納をつくりました。ディスプレイで見せる収納とメリハリをつけて使い分けられるのも魅力。また、コンセントタップが装備されていたり、炊飯器や電子ケトルを置く棚がスライド式に設計されていたりと、機能面も充実しています。

  • キッチンカウンター120 
    ¥89,000+TAX

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キッチンカウンターも脚付にリニューアル。脚部分に空間ができることで生まれる程よい抜け感が◎。上部のステンレスもデザインのアクセントとしてだけでなく、水をこぼした時にもさっとふけるなど機能的にも便利。写真のようにキッチンカウンターをリビングに置いて、サイドボードのように使うのもアイデア。ダイニングテーブルやキッチンキャビネット、キッチンカウンターなど面積の大きいベーシックなものが同じテイストでそろっていれば、ほかのインテリアで遊んでも空間の統一感は崩れないもの。自由な発想で活用してみてください。

隙間を上手に活用。
自在に置ける新作スリムワゴンが秀逸!

  • スリムワゴン 
    ¥7,800+TAX

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人気のバイシクルワゴンに、これまでよりもスリムになった新作ワゴンが加わりました。ちょっとした隙間に設置することができるので、ダイニングテーブルの横に置いて、コーヒーやマグカップなどを置いたり、キッチン周りで調味料やストックものを収納したりと便利。素材は、天然木とブラックのスチールなので「OAK SERIES」との相性も抜群です。ポンと置いてもさまになり、キャスター付きで移動も可能。好きなようにカスタマイズできるので、ひとつあると重宝します。

16畳以上あるリビングスペースを、
洗練されたインテリア空間に!

ゆとりのあるリビング空間は理想ですが、広さゆえにまとまりのないインテリアになってしまったり、シンプルにまとめたつもりが「すっきり感」ではなく「スカスカな感じ」に見えてしまったり。広い空間だからこそ出てくる悩みもありますよね。広さを活かすためのいくつかのインテリアのコツをご紹介します。

まず広い空間で大事なことは、余白を上手に使うこと。たとえば、グリーンを置きたいと思ったら、葉っぱの大きさや枝ぶりが大きいものを選ぶといいでしょう。空間の大きさとのバランスが取れて、グリーンの爽やかさをうまく効かせることができます。ほかにも壁の余白が多くなりすぎないよう、雑貨を飾るときは高低差をつけて立体感を出すのもポイント。バランスの取り方に迷ったときは、部屋の入り口に立ってみて。「あの辺がぽっかり空いてるな」「あのスペースがごちゃっとしてる」など入り口から見た印象で配置を決めていくことをおすすめします。入り口から見た感覚は、帰宅して部屋に入ったときの印象とイコール。入り口から見て心地いいと感じるインテリアづくりを心がけてください。