『PAPERSKY』編集長
ルーカスB.B.
トラベル・ライフスタイル誌『PAPERSKY』の編集長。ファミリー向けフリーマガジン『mammoth』の他、イベントや他メディアのプロデュースなど、幅広く活動している。
What is a diary for you?
アイデンティティを表すもの。
Q.手帳を書くときのマイルールは?

英語と日本語を混ぜて書くこと! ペンは黒色のみ。といっても急に予定が変更になることも多いので65%は消せないペン、35%は消せるペンを使っています。走り書きした文字ってあとで読めないことが多々ありますが、イラストを少し書き留めておくだけで思い出せたりするんですよね。見ていて楽しい気持ちにもなりますし。たとえば4月5日の欄なら、「!」マークを書き足しただけで、歯医者の通院日もフォーカスするようになりました(笑)

Q.手帳に貼ってあるステッカーの背景は?

日本のストリートカルチャーを紹介する『TOKION』は、僕がいちばん最初に作っていた雑誌。2002年からは旅をテーマに『PAPERSKY』という雑誌を作っています。紙飛行機のロゴマークと、それを飛ばしている僕のイラスト、“A DIFFERENT WAY TO TRAVEL”は『PAPERSKY』のコンセプト。旅のおまもりがあったらいいなと思って作ったおまもりステッカーや、あとは「mammoth school」という子供たちのための活動にも力をいれてます。

Q.手帳と一緒にかならず持ち歩くものは?

飛行機の搭乗券や貰った展示会のDM、自分の媒体のチラシなど。必要なものは、手帳のゴムバンドに挟む癖がありますね。『PAPERSKY』のメモパットは、紙飛行機が作れる折り紙にもなっているので、旅先に持っていけば、日本の文化を伝えつつ、交流のきっかけになりますよ。

Q.この先も紙の手帳を使い続けたい理由は?

紙に書き留めるという作業そのものがそのうち無くなって、パソコン上ですべて管理する世の中に変わっていくのかもしれませんね。でも僕はまだ、紙から離れる自信がないんです。漢字を書けない日本人が増えていることと関係しているかわかりませんが、キーボードで“打つ”ことは、記憶に残りにくいと感じていて。“手帳”という漢字のとおり、「自分の手」で「紙に書く」ことは、自分のアイデンティティを表現するものだと思っています。

キャッチーな表紙の手帳を
豊富に揃えています。
今年も〈niko and ...〉オリジナルダイアリーが続々と登場! 手帳の中身はクリエイターが使用した、「マンスリー型」と「ウィークリー型」の使いやすい2タイプをご用意。今季新作である動物や雑貨のイラストなど、キャッチーな表紙のものも豊富に取り揃えています。ぜひ店頭または「.st」にてチェックしてみてください。
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