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vol.1

ニコの〇〇

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ニコの○○って?

ニコのギフト 集まれ!ギフト迷子たち

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クローゼットに一枚あると心強い冬の相棒

冬の定番のチェックストールは、今年も新しい柄とカラーで展開。使い勝手のよいベーシックな厚みと長さなので、巻き方のアレンジがしやすく飽きがこない。「niko and ...」の小ぶりなロゴがコーディネートのほど良いアクセントに。お手入れが簡単なハンドウォッシャブルなのも嬉しい。

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見た目・機能ともに頼れるトートバッグ

人気のフリルトートが、冬らしいベロア素材で登場。クシュっとした持ち手がコーディネートを華やかにしてくれる。コンパクトな見た目ながらも、実は収納力はたっぷり。13インチのPCやA4サイズの書類がすっぽり入る大きさで、バッグの内側と外側にはポケット付き。メインでもサブバッグとしても使い勝手抜群。

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ガーリーなチェック柄でスウィートなスタイルに

ガーリーなエッセンスをたっぷりと詰め込んだ〈ティニーティニー〉のチェック柄ストール。カラーは、ビビットなピンク×グリーンと、ほっこりとしたブラウン×ホワイトの2色展開。太めのフリンジや、モケモケとした質感がキュート。大判なサイズなので、肩掛けや膝掛けとしても活躍してくれそう。

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主役級ニットで冬の装いをアップデート

ふわふわとした素材感と肌触りがポイントのロゴニット。いつものボトムに合わせるだけで、一気に冬ムードな装いへと仕上げてくれる。短めの丈感なので、ワイドパンツやプリーツスカートなど、ボリュームのあるものと組み合わせて、メリハリを効かせたシルエットにまとめるのがおすすめ。

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人と差をつけられるヴィンテージ風ニット

80~90年代のヴィンテージニットにインスピレーションを受け、デザインされた一枚。古着のようなレトロなカラーリングと、今っぽいオーバーサイズなシルエットによる洗練された雰囲気のミックス感が魅力。厚すぎない生地感で、アウターの下に着てももたつかないのがうれしい。女性でも可愛らしく切られるので、パートナーとシェアするのもOK。

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どんなスタイルにもハマるリバーシブル仕様

秋冬シーズンに欠かせないウールのマフラーは、毎年柄と色を変えてラインアップ。保温性の高いウールを100%使っているので、しっかりと暖かさをキープしてくれる。チェック×無地のリバーシブル仕様で、カジュアルからシックなコーディネートまでスタイルを選ばずスッと馴染んでくれる。

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アーバンスポーツウェアの最適解がこの一着に

洗練されたスポーティなアイテムがそろう〈ヌメラルズ〉。このロゴパーカーは、胸もとや袖部分が切り替えになったデザインがポイント。吸水速乾素材を使用しているので、デイリー使いだけでなく、スポーツウェアとしても使える。裏起毛なので一枚でもしっかりと暖かいのがうれしい。

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独自素材を用いたスポーティなマフラー

独自開発素材「エアサーマル」を使用したダウンマフラー。削ぎ落とされたミニマムなデザインなので、ボリューミーながら野暮ったくならずすっきりとした雰囲気で身につけられる。撥水加工が施されていて、タウンユースはもちろんキャンプなどのアウトドアシーンにも最適。コンパクトなサイズになるパッカブル仕様なので、持ち運びも楽々。

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シンプルだけどキャッチーな大容量トート

〈フィッシュエディ〉のロゴが大きくプリントされたトートバッグ。横に長いタイプで、PCやA4サイズもすっぽりと入る収納力が魅力。実はマチもたっぷりとあるので、一泊旅行にも使えるサイズ感。潔いシンプルなデザインを際立たせるコントラストが効いた配色がとてもキャッチー!

UNISEX

デイリーからおでかけまで使える万能トート

〈ニコアンド〉のロングセラーアイテムが、今シーズンはジャカード柄で登場。落ち着いたブラウンとホワイトのカラー展開で、どこか品のあるムードが漂う。小ぶりなサイズ感ながらも、マチがしっかりとあるので収納力も◎。ショルダーストラップがついているので、サコッシュ的な使い方も楽しめる。

UNISEX

いつもの食卓に彩りをそえるカラフルな箸

チアフルなアイテムがそろう〈フィッシュエディ〉は、NY発祥の老舗テーブルウェアブランド。ロゴがプリントされたクリア素材の箸は、箸らしからぬスタイリッシュなデザインが魅力。カラーも豊富で、思わず色違いで集めたくなるほど。値段もお手頃なので、セットでのギフトにもぴったり。

UNISEX

毎日手に取りたくなるポップなマグ

「niko and ...」のロゴが全面に入ったマグカップ。ぽってりとした愛らしいフォルムとポップなカラーリングが、毎日の食卓に彩りを添えてくれる。家族やパートナーと色違いでそろえて使うのもおすすめ。370mlという大容量なので、飲み物だけではなくスープカップとしても活躍してくれそう。

Photo_Hiroyo Kai [ STUH ]
Text_Fumika Ogura
Edit_Masaya Umiyama

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